JICA研修(広島) [活動記]
東北・関東を襲った大震災で被災された方々に心からお見舞い申しあげます。
余震がつづき、安否不明の方々も多い中、不安な日々を過ごされていると思います。
被災地の方たちに少しでも早く食料・物資・医薬品などの支援が届くことを祈っています!
すぐにできることは少ないかもしれませんが…、
いたずらに騒ぎたてることなく、情報に流されることなく、
募金や節電など私たちにいまできることを1つ1つ重ねていきたいですね。
ANT-Hiroshimaでも何らかの形で支援をおこないたいと考えておりますので、
詳細が決まり次第、またお知らせいたします。
さて先月の話になりますが、
JICA研修の南西アジア「地方自治体行政強化コース」の皆さんが
2月25・26日の2日間、研修のため広島に来られました![]()
1日目、まずANT事務所で、渡部代表がANT-Hiroshimaの活動などを紹介。


紛争などで苦しんでいる国からの研修員の方も多く、
ヒロシマの経験や佐々木禎子さんをモデルにした絵本「おりづるの旅」の話などに
彼らは熱心に耳を傾けていました![]()
その後、広島経済大学 興動館に移動して、
柾本先生&学生さん3名によるプレゼンがそれぞれおこなわれました。

興動館教育プログラムは
人間力の開発・育成
を大切にされています。
"サクセスストーリー出版プロジェクト"にたずさわった学生さん達のプレゼンは
なかなか興味深く、1冊の本を完成させ販売にいたるまでの苦労がよく伝わってきました。
次に、NPO法人 ひゅーるぽんを訪問。
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"ほっとスペースぽんぽん"では、障がいのある方たちの絵画・陶芸などの
作品を鑑賞し、カフェスペースで美味しいコーヒーをいただきました。
"じゃんけんぽん"では、サッカーやゲームなどで子ども達と思い思いに交流を深めました。
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代表の川口さんに研修員の人たちが質問しているところ。
↓
2日目、平和記念資料館見学の後、細川浩史さんの被爆体験講話を聴きました。
原爆で亡くなった妹の瑤子さんのお話に皆さん涙を浮かべていました。


わかち合いでそれぞれの感想を発表してから、
手をつないで1分間の黙とうをささげました。
最後に通訳の畝崎さんのガイドで平和公園内の碑めぐりツアーをしました。

研修員の方たちの学ぶ姿勢も意欲的で、充実した研修になったと思います。
世界中から平和を発信するためにも、母国に帰ってから1人でも多くの方に
ヒロシマを伝えていただけたら本当に嬉しいです![]()








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